【 5. 内房線 】 駅にお出かけのページに戻る
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房総半島を西回りに行くのがJR内房線です。千葉〜君津駅間は複線、君津〜安房鴨川駅間は単線なので区間により運行本数が異なります。日中時間帯の普通電車(快速電車も含む)は、千葉〜木更津駅間が毎時3〜4本(千葉〜蘇我駅間は外房線も走っている為毎時6〜8本)、木更津〜君津駅間では毎時3本、君津〜安房鴨川駅間では毎時1本程度の本数で運行しています。外房線と違い、内房線は千倉まで10両編成での運行が可能な為、通勤時間帯になると10両編成で運転する普通列車が多いです。朝夕の通勤時間帯には、総武快速線・京葉線に直通する快速電車、通勤快速が君津駅まで運行しています(朝の上り1本は、上総湊駅始発で京葉線の東京駅まで直通運転)。日中は総武快速線へ直通する快速電車が君津駅まで毎時1本運行しています。
平成27年(2015年)3月のダイヤ改正より、総武快速線を経由して東京〜館山駅間を結ぶ「特別快速」の運行が開始されました。平日に限り1日1往復(朝の下りと夜の上りにて)運行され、木更津〜館山駅間は増結車両(4両編成)のみで運行していました。当初は廃止された特急列車(平日に運行していた東京〜館山駅間の特急列車)の代替という位置付けで運行していましたが、2年後の平成29年(2017年)3月のダイヤ改正を以って「特別快速」の運行は廃止となっています。
令和3年(2021年)3月のダイヤ改正より、木更津〜安房鴨川駅間においてワンマン運転対応の新型車両「E131系」による運行が開始されました。新型車両「E131系」2両編成(ワンマン運転)で運行する普通電車は、内房線の木更津駅から安房鴨川駅を経由し、外房線の上総一ノ宮駅まで直通運転を行っています(一部列車を除く)。新型車両「E131系」以外の車両で運行する普通電車は、引き続き車掌も乗務するツーマン運転での運行が行われています。
特急列車については、京葉線経由の「さざなみ号」が平日に限り東京〜君津駅間で運行され、朝の通勤ラッシュ時間帯に上り3本、夜の帰宅ラッシュ時間帯に下り5本(東京駅発17時台から毎時1本)を運行しています。土休日には総武線経由の「新宿さざなみ号」が新宿〜館山駅間を2往復(朝上り2本、夕方下り2本)運行しています。
自動放送面では、本千葉・浜野・八幡宿・五井・姉ヶ崎・長浦・袖ヶ浦・君津の各駅が「旭型放送」(詳細放送)、巌根駅では「巌根型放送」(簡易放送)、蘇我・木更津の各駅ではATOS線区で用いられている「ATOS線区型放送」(詳細放送)、青堀〜那古船形の各駅では「内房線PRC型放送」(詳細放送)、館山駅では「館山型放送」(簡易放送)、九重〜安房鴨川の各駅では「外房線PRC型放送」(詳細放送)を使用しています。なお、安房鴨川駅では戸閉放送に「巌根型放送」(簡易放送)が使用されています。
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