【 9. 千葉都市モノレール 】 駅にお出かけのページに戻る
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千葉都市モノレールは、千葉市の北東部に位置するみつわ台・都賀・小倉台・千城台の各団地と、千葉市の中心部を結ぶ懸垂型モノレールの路線です。懸垂型モノレールとしては営業距離世界最長の15.2kmを誇り、ギネスブックにも認定されています。先に開業したのが2号線の千葉〜千城台駅間で、その後に開業したのが1号線の千葉みなと〜県庁前駅間です。建設当初より稲毛・稲毛海岸・幕張方面、星久喜・大宮台方面へ延伸する計画が有りましたが、出資元の千葉市や千葉県が財政難を理由に延伸計画そのものを凍結し現在に至ります。
(細かく書くと、昭和63年(1988年)3月、2号線のスポーツセンター〜千城台駅間が暫定開業。3年後の平成3年(1991年)6月、2号線の千葉〜スポーツセンター駅間が延伸開業。4年後の平成7年(1995年)8月、1号線の千葉みなと〜千葉駅間が暫定開業、4年後の平成11年(1999年)3月、1号線の千葉〜県庁前駅間が延伸開業。)
運行本数については、2号線の千葉〜千城台駅間が日中時間帯は毎時5本(約12分間隔)、夕方ラッシュ時間帯(平日)は毎時6本(約10分間隔)、1号線の千葉〜県庁前駅間が終日毎時4本(約15分間隔)、千葉〜千葉みなと駅間は2号線のモノレールも乗り入れる為、日中時間帯は毎時9本、夕方ラッシュ時間帯(平日)は毎時10本にて運行しています。
自動放送面では、モノレール全駅に接近放送が導入されています。全駅とも「永楽型放送」(女声簡易放送)ですが、2号線の千葉〜千城台駅間、1号線の千葉〜千葉みなと駅間は、かつて内房線長浦駅や巌根駅で聞くことの出来た「永楽初期型」の声で流れます。一方1号線の栄町〜県庁前駅間は、関西地区での採用が多い山本恵子氏の声で流れます。
接近放送が流れるスピーカーは、千葉・栄町・葭川公園・県庁前の各駅では天井型スピーカー、それ以外の駅ではラッパ型スピーカーから流れます。駅により、TOAマークの入った黒いスピーカーやNational横長型スピーカー、小VOSS型スピーカーが設置されている場合がありますが、これらのスピーカーから接近放送は流れません。
接近放送の他、市役所前駅については1番線のみ行先を案内する次発放送(到着予告)が導入されています(1番線ホーム中央、白色のラッパ型スピーカーから流れます)。
発車の際は、運転士が車両の戸閉操作器に備え付けのスイッチを扱います。1000形車両の場合、側灯付近にある車外スピーカー(こちら)から乗降促進ベル(発車ベル)が流れます。車両によりベルの音程やうねり具合が微妙に異なります。新型車両(「URBAN FLYER 0−type」0形車両)の場合、同じく側灯付近にある車外スピーカー(こちら)から乗降促進メロディー(発車メロディー)と戸閉放送が流れます。車両により乗降促進音(発車メロディー)の流れる音量が若干異なります。
入場券について ・・・ 千葉都市モノレールでは自動券売機にて入場券の発売を行っていませんが、近距離区間(大人200円)の切符を購入することで入場券の代わりとして使用することが出来ます(自動改札機にて入場し、同じ駅の自動改札機にて出場可能)。切符の発売時刻より2時間以内は自動改札機を利用することが出来ます。
交通系ICカードについて ・・・ 交通系ICカード(PASMO、Suica等)を入場券の代わりとして使用することは出来ません。また自動改札機を入場後、2時間以内に目的の下車駅で出場しない場合、自動改札機での出場が出来なくなります。無人駅の場合、改札前のインターホンにて有人駅と通話を行い、遠隔操作で自動改札機を一旦通してもらい、自動券売機の前で再度インターホンにて通話をしながらICカードの精算処理を行います。有人駅の場合は改札窓口にて精算処理を行いますが、いずれの場合も「目的の下車駅まで何故2時間以上も掛かったのか」と尋問される為、駅構内での2時間以上の滞在はお勧め致しません。
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