最終更新日:2018年12月18日
市川塩浜 --- 二俣新町 ふたまたしんまち --- 南船橋
千葉県市川市に位置する駅です。お隣りの市川塩浜駅と同じく駅周辺は企業の工場や倉庫が立ち並んでいます。駅のホームからは東関東自動車道の湾岸市川インターチェンジを望むことが出来ます。※駅前のロータリーは国道357号線の上り車線側に隣接していますが、路線バスは地下道を潜った先にある小さなロータリー(旋回スペース)や駅南東側の道路上から発着します。ホームは島式の1面2線で京葉線の各駅停車のみが停車し、その他の電車は全て通過します。日中は約15分おきに毎時4本の電車が発着します。
※国道357号線の二俣交差点から東京方面へ進むと分岐があり、左へ曲がると駅前ロータリーに入ります。但しロータリー内を周回することは出来ず、そのまま進むと国道357号線の上り車線(一方通行)に合流します。
・【電光掲示板】・・・○(ホーム、改札口付近)
・【接近表示機】・・・×(発車標の在線表示を確認、上下線とも出発信号を参考)
・【コメント】・・・日中は停車時間が短く、通常は2〜3秒程しか鳴動しません。朝のラッシュ時間帯を中心に一部時間調整をする電車があります。
京葉線PRC型放送を使用していました。発車メロディーの後、戸閉め放送が流れるまでに若干の間がありました。以前は電子ベルでしたが、平成19年(2007年)3月19日より発車メロディーが導入されました。日中は停車時間が短く途中切りが多発します。武蔵野線との兼ね合いから一部時間調整を行う電車があり、特に朝のラッシュ時間帯に時間調整を行う電車は上下線ともに最後まで鳴動しやすいです。
平成28年(2016年)6月27日頃には、ホーム上のスピーカーと発車ベルスイッチの配線切り替えが行われ、併せて放送装置も更新されています。
平成28年(2016年)9月25日には、京葉線ATOS導入に伴い自動放送と電光掲示板(発車標)が切り替わりました。
平成30年(2018年)12月4日現在では、接近放送にて英語による放送が追加されています。
駅舎の様子 (クリックすると拡大されます)
別アングル(こちら) |
自動券売機の様子 (クリックすると拡大されます)
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改札口の様子 (クリックすると拡大されます) |
駅名標の様子 (クリックすると拡大されます)
旧駅名標(こちら) | ||
発車標の様子 (クリックすると拡大されます)
英語表示(こちら) |
発車標の様子 (クリックすると拡大されます)
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発車標の様子 (クリックすると拡大されます)
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発車標の様子 (クリックすると拡大されます)
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ホームの様子 (クリックすると拡大されます) |
待合室の様子 (クリックすると拡大されます) | ||
旧発車標の様子 (クリックすると拡大されます)
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旧発車標の様子 (クリックすると拡大されます)
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発車標の様子 (クリックすると拡大されます)
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