最終更新日:2014年02月07日

 

 

 

 

千葉中央  ---  千葉寺  ちばでら  ---  大森台

 

 

 

  千葉市ハーモニープラザや千葉市芸術文化ホール、県立青葉の森公園の最寄り駅です(といっても徒歩15分程度は歩きますが・・・)。ホームは複線化にそなえ2面2線の相対式で建設されましたが、現在も片面のホームしか使用されていません。開業当初は自動改札機が設置されておらず、駅員さんが切符に鋏(はさみ)を入れている光景が見られました。駅前のバスロータリーからは蘇我駅と千葉大学病院を結ぶ路線バスも運行されています。駅名の由来となった「千葉寺(せんようじ)」は徒歩約15分程度の大網街道沿いにひっそりとたたずんでいます。

 

  ・【電光掲示板】・・・×(ありません)

  ・【接近表示機】・・・○(ホーム階段付近に設置してあります)

  ・【コメント】・・・接近放送のみ流れます。発車放送や発車ベルは流れません。

 

  以前は「ユニペックス型放送(簡易放送)」を使用していましたが、平成23年(2011年)8月17日に訪問した際には放送装置が更新され、接近放送の文言が変更されました(自動放送は「永楽型放送(簡易放送)」)。ホーム上にはTOAワイドレンジ型スピーカーが設置されており、接近放送はこのスピーカーから流れます。階段付近には接近表示機も設置されており、この接近表示機が点灯した後に接近放送が流れ始めます。

  線路のポイント(分岐器)が設置されていない棒線駅のため、発車放送や発車ベルは流れません。同じ棒線駅のおゆみ野駅とは違い、接近放送では「2番線に〜」と番線の文言が加わります。 

 

  

 

駅舎の様子(クリックすると拡大されます)

駅舎の様子

(クリックすると拡大されます)

 

夕闇の駅舎(こちら

自動券売機の様子(クリックすると拡大されます)

自動券売機の様子

(クリックすると拡大されます)

改札口の様子(クリックすると拡大されます)

改札口の様子

(クリックすると拡大されます)

ホームの様子(クリックすると拡大されます)

ホームの様子

(クリックすると拡大されます)

 

ズームアップ(こちら

接近表示機の様子(クリックすると拡大されます)

接近表示機の様子

(クリックすると拡大されます)

 

改札階の表示機(こちら

駅名標の様子(クリックすると拡大されます)

駅名標の様子

(クリックすると拡大されます)

 

ナンバリング前(こちら

 

 

 

    1.   (閉鎖中)

 

 

 

 (複線化されるまで使用されません)

    2.   千原線上り・下りホーム

 自動放送:永楽型簡易放送  【上り接近:男声】 【下り接近:女声】

 発車ベル:なし(車掌合図)

2番線上りの放送

 上り津田沼方面行きです。接近放送の文言が変わりました。

2番線下りの放送

 下りちはら台方面行きです。発車放送はありません。

 

 

過 去 の 放 送 (平成23年(2011年)8月上旬頃まで)

    1.   (閉鎖中)

 

 

 

 (複線化されるまで使用されません)

    2.   千原線上り・下りホーム

 自動放送:ユニペックス型簡易放送  【上り接近:男声】 【下り接近:女声】

 発車ベル:なし(車掌合図)

2番線上りの放送

 上り津田沼方面行きです。冒頭に接近チャイムが流れていました。

2番線下りの放送

 下りちはら台方面行きです。発車放送はありません。

 

 

★★★ 路線案内 ★★★

    千葉中央           京成千原線           大森台

   

 

  

駅にお出かけのページに戻る

 

 

 

(c) copyright  Setsuna  All  Right  Reserved.