最終更新日：2016年01月10日
千葉県八千代市に位置する駅です。ホームは相対式の２面２線で高架区間にあります。駅のすぐ西側には柏方面と千葉方面を結ぶ国道１６号線（幹線道路）が通っており、沿道には大型商業施設が充実しています。周辺には団地や住宅街が広範囲に渡って広がっていますが、お隣の（東葉）勝田台駅までは約１ｋｍしか離れておらず、沿線住民の中には（東葉）勝田台駅から東葉高速線、または京成本線で通勤する方も珍しくないようです（東葉高速線内では村上駅が一番乗車人員の少ない駅です）。
駅舎はごくごく一般的な高架駅ですが、駅入口側から駅舎を見ると２階部分（改札階）に謎のシャッターが設けられているのが確認出来ます。恐らくは２階部分（改札階）からそのままペデストリアンデッキで駅前の商業施設等と直結する計画があったのではないかと推測されますが、現在もシャッターは閉じられたままでペデストリアンデッキが出来る気配もありません。
・【電光掲示板】・・・○（ホーム、改札口外側）
・【接近表示機】・・・×（発車標の在線表示を確認）
・【コメント】・・・早朝と深夜時間帯は夜間音量の設定があります。
開業以来長らく同じ自動放送（詳細型放送）を使用していましたが、平成２６年（２０１４年）２月２８日頃より新しい自動放送（詳細型放送）に切り替わりました。従来の接近放送、発車ベル、発車放送（戸閉放送）に加え、新たに到着放送が流れるようになっています。また、接近放送の冒頭にメロディーが流れるようになりました（東武鉄道では発車メロディーとして使用されている曲）。相対式ホームの為スピーカーは番線ごとに分かれて設置されています。早朝と深夜時間帯には夜間音量が設定されています。
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駅舎の様子 （クリックすると拡大されます）
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駅舎の様子 （クリックすると拡大されます）
別アングル（こちら） 駅舎入口付近（こちら） |
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自動券売機の様子 （クリックすると拡大されます）
シャッター側（こちら） |
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改札口の様子 （クリックすると拡大されます）
別アングル（こちら） 旧改札口（こちら） |
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発車標の様子 （クリックすると拡大されます）
英語表示（こちら） |
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発車標の様子 （クリックすると拡大されます）
英語表示（こちら） |
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発車標の様子 （クリックすると拡大されます）
英語表示（こちら） |
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発車標の様子 （クリックすると拡大されます）
英語表示（こちら） |
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ホームの様子 （クリックすると拡大されます） |
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ホームの様子 （クリックすると拡大されます） |
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駅名標の様子 （クリックすると拡大されます） |
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スピーカーの様子 （クリックすると拡大されます） |
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